Unity
Scratchを卒業し、次のステップへ!
次のステップで大変なこと
キャラクターや背景を用意するのが大変
Unityでは、Asset Store で、無料・有料のコンテンツが利用できる
2D,3Dの専門用語を英語で利用する必要がある
Unityは日本語での情報がいっぱいある。動画での説明も多数。
英語を調べることで、英語に慣れることができる
Unityで出来ること
ゲーム開発
Unityは、2Dおよび3Dゲームの開発に広く使用されています。
スマートフォン、PC、家庭用ゲーム機など、多様なプラットフォームに対応しています。
インタラクティブなコンテンツ制作
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)コンテンツの開発。
インタラクティブな建築ビジュアライゼーションやシミュレーション。
教育用アプリケーションやインタラクティブなアート作品。
映像制作
アニメーションや映画制作におけるプリビジュアライゼーション。
リアルタイムレンダリングによる高品質な映像制作。
始めるのに必要なもの
Windows11
メモリー16GB以上
SSD512GB以上 (画像や音、3Dデーターなど多くの素材を必要とする)
マウス
Unityユーザー
メールアドレス(GmailでOK)
インストール時に作成
Visual Studio ユーザー
Microsoft アカウント
GitHub アカウント(お勧め)
事前に作成
Unity Learn
ゲームやアプリを作るための「Unity(ユニティ)」の使い方を学べる無料の学習サイトです。英語で説明されているので、プラウザでページ全体を日本語に翻訳して利用できます。
初心者向けのチュートリアルがある!
・動画や説明を見ながら、ゲーム作りを体験できます。
プログラミングの基本が学べる!
・「C#(シーシャープ)」という言葉を使って、キャラクターを動かしたりできます。
3Dや2Dのゲームを作れる!
・キャラクターを作ったり、動きをつけたり、アイテムを追加したりできます。
Unity Learning Materials
Unityを学ぶための動画を集めたサイト。Unityスタッフによる公式セミナーやチュートリアル、海外スタッフによる講演の字幕版、そして有志によるLT大会など、Unityを学ぶための動画や資料が閲覧できます。
Scratchで提供されているキャラクターをUnityで利用するのは、望ましくないです。そのため、作品として公開するのは、やめましょう。自分で作成したキャラクターは、問題ありません。
FPSゲームのつくり方を学ぼう
https://illust55.com/2383/
・「FPS Microgame」ゲームを始めよう
・「FPS Microgame」をダウンロードしよう
・「FPS Microgame」でキャラクターを動かしてみよう
・「FPS Microgame」のキャラクターの動きを変えよう
・3Dマップに建物を置こう
・画面の3D視点を変えよう
・3Dマップに3Dオブジェトを置こう
・敵キャラクターを登場させよう