iPad
iPad にmicro:bitアプリをインストールする
iPad の micro:bitアプリを起動します。
まだmicro:bit アプリをインストールしていない場合は、QRコードで https://archive.microbit.org/ja/guide/mobile/#og-app をひらき、「App Store」のボタンをクリックして、インストールしてください。
iPad とマイクロビットを接続する
はじめて使うときは、iPad とマイクロビットをペアリングして、接続します。
「Choose micro:bit」をタップします。
「Pair a new micro:bit」をタップします。
この画面がでたら、マイクロビット側の作業です。
マイクロビットに電池をつなぐか、USBケーブルをつなぐかして、電源をいれます。
Aボタン、Bボタン、RESETボタンの3つを同時に押します。
マイクロビットのLEDにパターンがでて、落ち着くまで、3~4秒待ちます。
iPad は「Next」をタップします。
マイクロビットのLEDにでているパターンと同じになるように、iPadの画面をタップします。
(タップしたところから一番下までが赤くなります。)
同じパターンになったら「Next」をタップします。
これは無視して、「Next」をタップします。
「ペアリング」をタップします。
ペアリングが完了です。「OK」をタップします。
ペアリングしたマイクロビットのパターンが表示されます。
左上の「< Back」をタップして、メニューにもどります。
プログラミング
プログラミングをはじめるときは、「Create Code」をタップします。
アイコンを表示するプログラムをつくり、「ダウンロード」をタップします。
「最初だけ」の中に「アイコンを表示」ブロックをいれます。
▼を押して、好きなアイコンをえらびます。
このような画面が出てきたら、マイクロビットの
Aボタン、Bボタン、RESETボタンの3つを同時に押します。
マイクロビットのLEDにパターンがでて、落ち着くまで、3~4秒待ちます。
そしたらiPad の「Continue」をタップします。
マイクロビットにプログラムが書き込まれると、この画面がでます。
「OK」をタップします。
マイクロビットで、新しいプログラムがうごいているはずです。