3. とくてんとゲームオーバー

へんすうを つかって、とくてんや ゲームオーバーをつくろう

時間割:

1時間目13:30開始

  • メインセッション1(10分)

    • 13:30 - 13:35 開始の挨拶

    • 13:35 - 13:40 ビデオ1

  • ブレイクアウトセッション1(40分、休憩含む、14:20メイン集合

    • 13:40 - 14:10 基本演習(ゲーム作成)

    • 14:10 - 14:20 休憩

2時間目14:20開始

  • メインセッション2(10分)

    • 14:20 - 14:30 ビデオ2

  • ブレイクアウトセッション2(25分、14:55メイン集合

    • 14:30 - 14:55 応用練習

まとめ 14:55

  • メインセッションまとめ (5分)

    • 14:55 - 15:00 まとめ&アンケート&ながれ解散

  • 個別質問時間 15:00

    • 15:00 - 15:15 アカウントのトラブルなど

基本演習(ゲーム作成)

  • PDFを印刷しているか、最初に確認すると良いでしょう。PDFを見ながらだと、作りやすいと思います。

  • 1~6のステップですが、最低1~4まで作れば、それなりにゲームとして楽しめます。

※ただし、iPad で Zoomをつかっていると、マイク音量がうまくとれません。マイク音量でトラブったら、マウス座標をつかってください。

  • 5は、つまづくかもしれません。文字の入れ方がわからない人がいたら、『ビデオ:「YOU WIN」を表示するスプライトのつくりかた』をみせましょう

  • 完成プロジェクト:

応用演習

  • ゲームとしてあそべるものですので、いろいろと改造するようにうながします。

  • 本日は、できるだけ変数のつかいかたを意識しましょう。

  • 適宜発表してもらうと良いでしょう。


作成解説(指導者向け)

今回のプロジェクトを作成する様子を延々と流します。

作成に自信のないひとは、参照してください。

動作解説(指導者向け)

  • プログラムの動作を延々と解説します。

  • 完成プロジェクトを見ても、動作がよくわからないひとは参照してください。