オンライン教室
オンライン教室で利用するアプリケーションの使い方を説明しているサイトです。
※作成した作品をみんなに見せたり、トラブル時の対応を行うため、画面共有の機能を使います。
※複数のウィンドウを利用するので、パソコンでの参加が便利です。
表示名は、 子供の会員番号+ニックネーム でお願いします。
注意事項
- ハウリングに注意
2台以上の端末を利用して会議に参加すると、ハウリング(スピーカーの音をマイクがひろって、大きなノイズが出ること)がおきます。2台以上の端末を使う場合は、ヘッドセットを使うなどして、スピーカーから音が出ないようにします。
- マイクは、話すときだけ ONにします
講師の声が良く聞けるよう、発言するとき以外は、マイクは、OFFにしておきましょう。ONになっているときは、スタッフがOFFにするときがあります。発言時は、マイクをONにしてから話しましょう。パソコンでは、スペースバーを長押しして、一時的にONにすることができます。
- なるべくビデオをONにしてご参加ください
不審者の参加をふせぐため、また教室を盛り上げるため、なるべくビデオをONにしたままご参加ください。ただし、混雑時などビデオをOFFにしたほうが快適に通信できる場合もあります。状況に応じて適宜ビデオをOFFにして大丈夫です。
- 「Internet Explorer」は使えません
パソコンで参加する場合は、 Google Chrome ブラウザを推奨します。Safari や Edge も利用できますが、Internet Explorerは使用できません。
- 最新版をご利用ください。
すでに、インストール済みの人は、アップデートをしておいてください。
必須ツール
メインの教室を進行するツールです。アプリをインストールすると登録なしで、利用できます。個別の対応は、Zoom のブレイクアウトセッションにて行います。
Zoomをインストールしていない場合は、こちらからインストールとセットアップの説明を見ながら操作をして下さい。
すでに、インストール済みの人は、アップデートをしておいてください。サインアップしていない人は、アンインストールしてZoomをインストールしていない状態にして下さい。
個別に、チャット、通話を行うツールです。
Slackのルーム Kids2020Club への登録が必要です。招待メールの [今すぐ参加] ボタンから登録して下さい。登録後は、https://Kids2020Club.slack.com から入ることができます。
補助ツール
必須ツールが利用できないときに、教室を進行するツールです。登録なしで、利用できます。
必須ツールが利用できないときに、個別の対応を行うツールです。会議の開催と参加が登録なしで、利用できます。
クイックアシスト (Windowsのみ)
クイックアシストではヘルパーに管理者権限が与えられますので、システムの改変やプライバシーも見ることができてしまいます。支援を依頼するときは信頼できる人にだけ依頼するようにしましょう。 Slackのチェックと通話を組み合わせて使うと便利です。
sstool (Windowsのみ)
参加者の画面を10秒おきに Google Drive に転送するツールです。参加者の意思を伝えることもできます。