Unity Hub
ダウンロード(https://unity.com/ja/download)してインストール
ユーザー作成
Unity Editor
Unity Hub にてバージョンを選択してインストール
最新を選択
オプション
Windows Build Support(IL2CPP)
言語パックで日本語を選択
Visual Studio Community
Visual Studio コア エディター を選択(デフォルトで選択されている)
Unity によるゲーム開発(Visual Studio for Unity) オプションを選択
動画で確認できます。
インストール後に、動作確認するため、簡単なプログラムをつくります。
こちらの再生リストがお勧め。30本あるので、少しずつ見よう!
https://youtube.com/playlist?list=PLftcy8yBOIMpxqCZcSBsgdaznhtCYwruJ&si=pzwGRwINhyQscXCV
Unityの各種コンポーネントは、環境やUnity Hubの設定、Unityのバージョンによって若干変わることもありますが、一般的なディレクトリ構成は以下のようになります。
場所(Windowsの場合):
通常、Unity Hubを通じてインストールしたUnity Editorは
C:\Program Files\Unity\Hub\Editor\<バージョン>
に配置されます。
場所(macOSの場合):
一般的には
/Applications/Unity/Hub/Editor/<バージョン>
にインストールされます。