Micro:bitをサーボコントロールボードにさすと、サーボモーターを動かして、動きのあるプログラミングが簡単にできます。
マイクロビット、電池、サーボモータをつなぐ基板です。
単3電池×3本使用
ON/OFFスイッチ付き
サーボモータを最大3個接続可能
プログラムで、0度~180度の自由な角度を指定して、動かすことができます。
秋月電子通商:https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08761/
※茶:GND、赤:4.2V~6V電源、黄:信号線
スイッチが下におりている(切れている)ことを確認
Micro:bitが止まるまでしっかりと入れる。
端から入れて、最後に真ん中を入れる。
+とーを間違わないように、確認しながら入れる。
サーバーモーターの端子には、役割があるので、差し込む向きを確認して差し込む。
反対にしても差し込みできるので注意。
茶:GND
赤:4.2V~6V電源
黄:信号線
写真は、P8(Servo1)につないでいる
サーボコントロールボードの左側にあるスイッチを入れる。
触って熱くなってきたら、スイッチを切って、電池の取り付け、サーバーモーターの取り付けが間違っていないか確認しよう。
使わないときは、スイッチを切って、電池を抜くことを忘れずに!
高度なブロック
入出力端子
サーボ 出力する 端子 P0 角度 180
P0 は、P8 (Servo1)と P15(Servo2) 、P16(Servo3) へ変更して使う
サーバーモーターは、 0度から180度まで、動く。90度が真ん中。
真ん中にしてから、サーバーホーンの取り付ける位置を決めよう
自由自在にサーボモータを動かして、ペット ロボットをつくろう
説明動画など:
https://j-code.org/projects/show/64ba1d6adfed3c3fbdff7ac1
つくりかたPDF:
https://drive.google.com/file/d/1X6q9mCbtVCxvX9fPa6VgMq8BTUxARtd-/view
※マイクロビットV1は、サーボモーターとスピーカー(音楽)を、同時に使えません。V2は大丈夫です。