クイックアシストではヘルパーに管理者権限が与えられますので、システムの改変やプライバシーも見ることができてしまいます。支援を依頼するときは信頼できる人にだけ依頼するようにしましょう。 Slackのチェックと通話を組み合わせて使うと便利です。
[スタート] メニューから [Windowsアクセサリ] [クイックアシスト] を起動します。
[スタート] メニューから [Windowsアクセサリ] [クイックアシスト] を起動します。
待ちましょう
「他のユーザーを支援する」をクリック
待ちましょう
Microsoftアカウントのサインイン画面 で、サインイン
Teams にログインしたときのアカウントを利用できます。
@j-code.org でも他のMicrosoftアカウントでも良いです。
聞いたセキュリティーコードを入力する
画面の共有 ボタンを押す
「セキュリティコードを共有する」画面が表示されるので(左)、「セキュリティコード」を依頼者に 伝える
待ちましょう
[継続]ボタンを押す
[許可]ボタンを押す
待ちましょう
「クイックアシスト」ウィンドウに、依頼者の画面がそのまま表示されます。
クイックアシストバーの [×] ボタンをクリックで終了
クイックアシストバーの [×] ボタンをクリックで終了
クイックアシストバーの [×] ボタンをクリックで終了。
その後、アンケートの画面が出るので、[閉じる]ボタンを押す。
アンケートの画面が出るので、[閉じる]ボタンを押す。
画面の操作は、タイムラグがあるので、ゆっくりと動かす。
モニターを選択:複数モニターあるときは、選択できる。デフォルトは、「すべてのモニター」
コメント:ペンで書き込みできる。
実際のサイズ/画面に合わせる:原寸/拡大縮小
命令チャネルの切り替え:短い文書を送れる。
再起動する:OSの再起動を行う
タスクマネージャー:タスクマネージャーを表示する。
再接続:OSの再起動後の再接続に使う。
一時停止/再開:画面共有の一時停止/再開を行う。
終了:終了させる
詳細:バーの下に、キャプションを表示させる
「コメント」をクリックすると、バーが変更される。
「ペン」アイコンをクリックすると書き込むことができる。
「消しゴム」アイコンをクリックすると消える。
[終了]で元のバーに戻れる。
「ペン」アイコンの右下の白い三角をクリックすると、色選択のバーになる。
「命令チャネルの切り替え」をクリックすると、簡単なメッセージ交換ができる。
長文や残しておきたいときは、メモ帳を表示して、筆談する。